癒しの本。
2008年 01月 21日
最近、図書館でくり返し借りてくる本といえば・・・・。
南桂子さんの『bonheur』(ボヌール)という版画の本。
美術とは無縁の世界のわたしなんですが、この南桂子さんの版画の世界には、全く分からないわたしも魅せられてしまいました。
版画の色と線も素敵で、かわいらしさの中にも、凛とした人物や鳥、風景などが描かれています。
そしてプロフィールを見ると、南桂子さんという方は明治生まれの方で、平成16年に93歳で亡くなられたそうですが、今見てもとても新鮮で素敵な絵ばかりです。
毎日ながめていたいので、自分用に1冊購入したいのですが、お値段も結構いいので次のわたしの誕生日に買ってもらおうかな。
そして、もうひとつお薦めの本。
最近話題になっている、梅 佳代さんの『うめめ』。
去年の夏、夫と図書館に行っていて見つけた本。
なんの写真集かな・・・・と思いながら開いてみるとこれがまた面白い!!
夫とふたり、声を殺しながら笑い続けました。
何気ない日常の写真が、これほどまでおかしいことになるなんて想像もつかなかった・・・・・。
この写真集を見てから、テレビにも「写真家 梅 佳代」としてよく見かけるようになりました。
最近、若手写真家として注目されているようです。
(『男子』というのも書店で立ち読みしましたが、これまた面白かった。)
話は変わりますが、今日の夜8時から「鶴瓶の家族に乾杯」にわたしと夫の生まれ育った町が登場します。
暮れの「紅白歌合戦」で、以外にもいい司会ぶりを発揮した鶴瓶さんが、どんな人たちと出会うのか楽しみです。
知ってるおじちゃんおばちゃん出てくるかな・・・・。
久しぶりの出水弁。最近、鹿児島弁をテレビで聞くだけでなつかしくって涙が出てくるんです。
ふるさとが恋しいのか・・・・。年を取った証拠なのか・・・・。とにかく楽しみです!!
南桂子さんの『bonheur』(ボヌール)という版画の本。
美術とは無縁の世界のわたしなんですが、この南桂子さんの版画の世界には、全く分からないわたしも魅せられてしまいました。
版画の色と線も素敵で、かわいらしさの中にも、凛とした人物や鳥、風景などが描かれています。
そしてプロフィールを見ると、南桂子さんという方は明治生まれの方で、平成16年に93歳で亡くなられたそうですが、今見てもとても新鮮で素敵な絵ばかりです。
毎日ながめていたいので、自分用に1冊購入したいのですが、お値段も結構いいので次のわたしの誕生日に買ってもらおうかな。
そして、もうひとつお薦めの本。
最近話題になっている、梅 佳代さんの『うめめ』。
去年の夏、夫と図書館に行っていて見つけた本。
なんの写真集かな・・・・と思いながら開いてみるとこれがまた面白い!!
夫とふたり、声を殺しながら笑い続けました。
何気ない日常の写真が、これほどまでおかしいことになるなんて想像もつかなかった・・・・・。
この写真集を見てから、テレビにも「写真家 梅 佳代」としてよく見かけるようになりました。
最近、若手写真家として注目されているようです。
(『男子』というのも書店で立ち読みしましたが、これまた面白かった。)
話は変わりますが、今日の夜8時から「鶴瓶の家族に乾杯」にわたしと夫の生まれ育った町が登場します。
暮れの「紅白歌合戦」で、以外にもいい司会ぶりを発揮した鶴瓶さんが、どんな人たちと出会うのか楽しみです。
知ってるおじちゃんおばちゃん出てくるかな・・・・。
久しぶりの出水弁。最近、鹿児島弁をテレビで聞くだけでなつかしくって涙が出てくるんです。
ふるさとが恋しいのか・・・・。年を取った証拠なのか・・・・。とにかく楽しみです!!
by fukuroucafe | 2008-01-21 11:23 | 好きなもの